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【完全ワイヤレス】AirPodsを購入。音質や音漏れはいかに|徹底レビュー

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Appleの完全ワイヤレスイヤホン、AirPodsを購入してしばらく経ちました。簡単にいうと、買ってよかったと思ってます。 

 

 

AirPods | Apple初の、完全ワイヤレスイヤホン

Appleより発売されたのは、2016年の12月。当時は価格が高騰して手を出せなかったのですが、やっと僕の手にも届きました。

 

開封の儀

AirPodsの外箱

Appleらしい、シンプルな箱です。開封していきます。

 

 

AirPodsの上蓋を開けた写真
同梱されているカードの写真
Designed by Apple in California、です

上蓋を開けるとこの通り。「Designed by Apple in California」といえば、数年前にAppleの20年分の軌跡を辿った、このタイトルの写真集が出たりしました。僕らの知ってるプロダクトが、いくつもいくつも。最高デザイン責任者のジョニー・アイブ氏の

「成功の度合いはともあれ、私たちは常にさりげなく見えるものを作ろうと努力しています。とてもシンプルで、明快かつこれ以外にありえないというくらい必然的なものです」

Apple Designの20年を振り返る “Designed by Apple in California” - Apple (日本)

 という言葉は印象的です。明快かつ必然、AirPodsもまた。

 

同梱されているカード「AirPods」

いよいよです。

 

AirPods本体の写真

ワォ…出ました。これがAirPodsらしいです。写真は充電器本体、丸っこくて可愛いですね。

 

手に乗ったAirPodsの写真

サイズはこんな感じ。この写真から高級感は感じられないでしょうが、充電器ですから重量まぁまぁあります。割とずっしり来て、「おぉ」って言いました。

 

AirPodsの充電器の蓋を開けた写真

フタを開けると本体の登場。これ、充電されている状態です。かっこいいな

 

AirPodsのランプが消えている状態の写真
AirPodsのランプが付いている状態の写真
フタを開けると、小さなランプが点滅し始めました

中心の白い、小さなランプが点滅し始めました。どうやら、勝手にペアリング相手を探してくれているみたいです。

iPhoneとAirPodsを接続した際の写真

と思った隙に、ペアリングはえぇ…

あ、見つかりました。僕のiPhone5s。フタを開けた、それだけなのに。

 

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大事なことを言います。ペアリング操作はこの一度のみ。これってすごいことです。Bluetoothデバイスを使ったことがある方ならわかると思いますが、使う際、毎度ペアリング操作が必要です。これが結構面倒だったりします。

で、AirPodsはというと最初フタを開けてペアリングしてしまえば、これからは、適当に耳の中に入れるだけで勝手に接続してくれます。とにかく楽、簡単です。

 

AirPodsで音楽を聴く

iPhone5s で再生してAirPodsで音楽を視聴する

聴きます。視聴するのは the chef cooks meの「環状線は僕らをのせて」大好きな曲です。Amazonのプライムミュージックで聴いてますが、YouTubeにもMVがあるのでぜひ。

なぜこの曲を選んだかというと、ベースラインがキャッチーで、軽快だから。あまり難しいことはわかりませんが、とりあえずベースの音ちゃんと聞こえるかな、みたいな。あ、難しいことはわかりませんよ。

 

AirPodsの音質はいかに

iPhone5sで音楽を再生する写真

再生しました。

ベースラインがかっこいいだとか、後藤正文さんのラップが渋いだとか、いい意味で脱力感のあるシティーポップ。聴くのに夢中になりました。それくらいには、高音質です。ビーツのイヤホンと聴き比べてみましたが、低音は流石に違いますね。

AirPodsに搭載されているW1チップですが、「効率のいいワイヤレス接続と高音質なサウンドの両立」ができる高性能です。なるほど、確かに高音質。

ただ、少しこもった感じがする。友人に貸した時も「少しこもってる」とのこと。これはプレイヤーによりけりですから、より音質を重視したい方は考えてみてください。イコライザなんかを使えば、音楽好きにも満足いく音質になると思います。

 

音漏れはどの程度か

音漏れ、します。EarPods(iPhone等に同梱されているあれ)と同程度と思っていただいて構わないです。ただ、あれだけ普及しているEarPodsの音漏れが気になった機会が今まで一度もないので(自分が使用する場面でも、他人が使用している場面でも)、特に問題はない気がします。

遮音性のなさは、「外部の環境音が聞こえる」ということにもつながるので、僕は「ランニングするときはこれ」と決めています。カナル型だと、近付いてくる車の音とか聞こえないから。そういった点で、購入する際はAirPods一択に考えていたので、満足です。

 

メリット

AirPodsのここがいい、という点を書いていきます。

充電が楽。電池切れの心配なし

AirPodsにライトニングケーブルを刺した写真

AirPodsのケースはこのように、Lightningケーブルで充電します。

 

同梱しているLightningケーブルの写真

Lightningケーブルは同梱されています

本体のみであれば最大5時間の稼働が可能で、あらかじめ充電したケースを持ち歩けば24時間使い続けることができます

驚くべきは、急速充電。先ほど説明した「W1チップ」によって15分の充電で3時間使い続けることができます。便利ですね。

 

接続がとにかく楽。ストレスレスです

AirPodsとMacBook Air

もちろんMacBookも、iPadも。

接続の楽さはピカイチです。このためだけにAirPodsを選んでも後悔しないレベルに。音楽が、限りなく身近になります。耳に装着しているのを忘れて、買い物にも、ランニングにも音楽を気軽に連れていけます。面倒な操作は一切なし。この辺りに、Appleのこだわりを感じます。

 

デメリット

AirPodsのここが残念というところを書いていきます

電子レンジとの干渉

これはBluetoothデバイスの宿命だったりしますが、割とストレスが溜まるものです。Bluetoothの通信周波帯は2.4Ghz、電子レンジから発せられる電磁波もまた、2.4Ghz。仕方がないんですが、音楽鑑賞中に家族なんかが電子レンジ「ぽちー」してブツブツ切れるとなると、ちょっとアレです。いらっときます。

 

近くにありすぎる故に

AirPodsの充電ケースの写真

完全ワイヤレス、というのはすごいです。コードがどこにもないから、すごく気楽に音楽に触れられます。ストレスレスです。

でも、やっぱり文明の進化と文化の発展ってこういうところですれ違う気がします。音楽が近くにありすぎる故に、安っぽくなるというか、いつでも聞ける故に、だんだん疲れてくるというか。音楽が大事なら、適切な距離を置くべきであって、その「適切な距離」を保つ役割をするのが「コードの煩わしさ」だったりするのかな、なんて感じました。

 

まとめ

「とにかく気軽に音楽が聴ける」という点ではAirPodsに勝るものはない、と思うので気軽さを楽しみましょう。

僕の人生にとって、音楽と運動はめちゃくちゃ重要な意味があって、それらを同時に快適にしてくれるこの製品はもう手放せません。音楽を連れて、走り回る。ただこの一点に幸せを感じます。