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心を解き放て

無印良品「アルミ丸軸万年筆」レビュー。一本1000円ちょっとで満足いく書き心地

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万年筆が欲しい。そう思い立って色々調べたものの、初めから1万円弱の商品を買うのはどうだろう。なんて思っていたら、無印良品で販売されている万年筆が入門機にオススメされていたので、早速購入してきました。

 

 

無印良品「アルミ丸軸万年筆」

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なんだかパッケージがへたっているみたいで、まるで赤ちゃんがかじったみたいでした。他のパッケージも同じ状態だったので、仕方なくそのままレジに持っていったら「君、かじったね?」という顔をされました。いいえ、僕はかじっていません。

そういえばこの「アルミ丸軸万年筆」、初めての万年筆になります。楽しみ。

 

値段、1000円ちょっと

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少し見えにくいかもしれませんが、「税込1155円」となってます。安い。普通に文房具コーナーにたくさん置いてありました。これから細かく見ていきます。

 

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ちなみにこの「アルミ丸軸」という商品、無印でシリーズ化されているみたいで、形状が全く同じだそう。そのため見分けるためのシールが付属していました。万年筆は「Fountain Pen」の「F」が目印。

 

スタイリッシュな本体 

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ボディーは商品名の通りアルミ製です。サラサラ、ザラザラ、といった質感でしょうか。ここを爪でザラっといった時の音がめちゃくちゃ苦手なので、必然的に丁寧に接することになりました。よかったですね。

にしても、高級感があります。ソリッドなデザインで、ビジネスシーンでも十分活躍できそうな感じ。さすが無印。

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こちら、ペン先です(ニブと言うらしい)。なんだか綺麗な装飾がされてます。噂によるとドイツ製だとか。ステンレスでできています。

 

書き味はいかに

カリカリと文字を書いていく感覚。「あ、これが万年筆なんだな」なんて実感するには十分な体験です。万年筆は「金ペン」と「鉄ペン」に分かれるらしく、この「丸軸万年筆」は鉄ペンに分類されます。前者は名前通り高価。最近では後者の「鉄ペン」を万年筆入門機、として販売するケースが多いそう。

もちろんそれぞれに利点と欠点があって、金はご存知の通り柔らかい金属なので、滑らかな文字がかけるものの、細かい文字が書きにくい。逆に鉄ペンの方は、ペン先(ニブ)が硬いので細かい文字が書きやすいものの、腕が疲れやすくなる傾向があるみたい。

それにしても鉄ペン、いいぞ、書いてて楽しい。

 

Pelicanのコンバーターが使える

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先ほどの写真にあった、小さなインクカートリッジ。(写真左)同じ“ヨーロッパ規格”のカートリッジに入れ替えて使うことが可能、ということは相性の合うコンバーターを購入してしまえば好きなボトルインクに入れ替えて使うことができるということ。

憧れのボトルインク…。もう少し使った後に、ペリカンのコンバーター(同じヨーロッパ規格なので相性良好)と、人気のボトルインク「色彩雫」を同時に購入するつもりでいます。(ボトルインクとか机に置いてあるだけでカッコいいよな…)

 

終わりに:入門機にどうぞ

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しばらくの間は、試験的に2018年の手帳にと購入したトラベラーズノートと一緒に持ち歩いてみようと思っています。

1000円でこれだけ満足できるとは。お気に入りの一本になりそうです。 

 

よくわからないけど、アマゾンの商品ページに海外のレビューが大量にあって絶賛されている模様。世界のMUJIですね…