Entrance Part2

心を解き放て

ぺんてるのシャーペン「スマッシュ」を3年以上使ってきたのでレビュー。常に筆箱に忍ばせたい名機です

この記事をシェアする

f:id:kmartinis:20171224162246j:plain

常に筆箱に忍ばせておきたい一本があります。それが万年筆なのかボールペンなのか、はたまたシャープペンシルなのかは人によりけりですが、学生の僕はシャープが命。今日はそんな、毎日使っているぺんてるのシャープ「SMASH スマッシュ」の紹介です

 

 

名機。ぺんてるのシャープペン「スマッシュ」0.5mm

f:id:kmartinis:20171224162209j:plain

こちらがスマッシュ。黒のダークなボディーに赤字のロゴ。マットな色合いでクールです。

発売はなんと1986年。30年以上経っても愛され続けるロングセラー商品です。1986と言えば、バブルが膨らんだ年。それから4半世紀。今、僕の手に。

 

f:id:kmartinis:20171224162202j:plain

当時先行販売されていた同じくぺんてるの「グラフ1000」のスペックをいいとこ取りして一般向けにする、のコンセプトの元で開発されたそう。

 

スマッシュのこだわりを観察

f:id:kmartinis:20171224162206j:plain

握る部分。ぼつぼつのラバーグリップがいくつも並んでいます。長時間握っていても疲れない、とは言いませんが「疲れにくくしっかりホールド」できるだけの性能はあります。見るからに滑り落ちそうにないですし、デザイン的にもかっこいい。

 

グネグネ蛇腹なノック部分

f:id:kmartinis:20171224162211j:plain

ノック部分です。蛇腹になっている珍しいデザイン。こういうグネグネは、ラミー社の「サファリ」(ノック式のやつ)に似たものを感じます。これが、ぎゅっと縮まる様子はなかなか気持ちがいいです。

 

4mmのパイプがスマート

f:id:kmartinis:20171224162216j:plain

スリーブ部分(芯が出てくるパイプ部分のことです)。この部分、当時一般シャープには珍しかった「4mmスリーブ」が採用されています。定規に当てた際、ここが短いとボディーと接触して書きにくくなるもの。そのため、製図用シャープはこの仕様になっているんですが、一般のシャープでこのタイプは当時珍しかったようです。ちなみに少し汚れているのは気にしないでください…(拭いておきました)

 

書き心地は最高です

f:id:kmartinis:20171224162213j:plain

僕はもう3年以上使ってきましたが、書き心地を確認する工程は必要でしょう?やりたいです、やらせてください。

 

f:id:kmartinis:20171224162218j:plain

あっいい……いつもの書き心地。握った時の重心がペン先に寄っているため、安定しています。底重心というやつですね。

また、ペン先の部分(口金といいます)がグリップと一体になっています。よくある、分解できる部分のことです。書き続けているとあれが緩んできて、不快感を覚えた経験が何度もあります。あれがグリップと一体になっているということは、安定してタフということですね。

 

f:id:kmartinis:20171224162226j:plain

スラスラ書ける。

 

f:id:kmartinis:20171224162238j:plain

ついでにブログタイトルの「Entrance Part2」も。宣伝です。宣伝もスラスラ…。

 

まとめ:筆箱に一本だけシャープを入れるなら僕はスマッシュを選ぶ

f:id:kmartinis:20171224162242j:plain

クールで重厚感があるボディー。安定した書き心地。僕にとってスマッシュは筆箱に必ず入れておきたい大事なシャープペンです。Amazonでは「シャープペンカテゴリ」で長らく「ベストセラー1位」になっていますが、握れば納得するはず。

店頭で購入すると1000円近くしますが、Amazonでは600円台で購入できるみたい(2017/12/24現在)。そのタフな性能で、長らく現役でいてほしいです。