Entrance Part2

だらだらダイアリー。心を解き放て

抱えたもの捨てて、身軽になって走れば人生楽しい!

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前回のエントリでコンビニコーヒー買いに行くのが習慣、みたいなことを書いたけれど、最近ランニングが習慣化しているので今日は走ることについて書きたい。ただ、いきなりランニングについて語ってもしょうがないし、適当な日記から始めることにする。

 

今日も学校に行かなかった。正直言うと“行けなかった”んだけど、それはダサいのでバックれたことにしよう。そう、学校をバックれた。するとーー今更のことだがーーいよいよ卒業がやばい。まさに首の皮一枚。これではただの喩えになってしまうから「首の皮1/2枚」といった方がその深刻さが伝わるだろう。

 

そういえば、うつだとか睡眠障害に最も理解を示してくれないのは母親だ。学校に行けた日ならまだいいが、行けなかった日は「欝陶しい」だの「ふざけるな出て行け」だのと怒鳴り散らかす。今の僕にとって、一番距離を置きたい存在だ。一番距離を置きたい存在が一番近くにいると言うのはなかなか辛いものがある。

そう言う意味で、家は居心地のいい場所でない。とてもストレスがたまる環境だ。食事の時なんか、一度席を立って休憩を挟まないと平常を保っていられなくなりそうなくらい。(これは、今の僕を走らせる一番の原動力かもしれないな)


ただし、学校を休んで“誰もいない家”はどんな場所よりも心地よくて、映画を見たり、音楽を聴いたり、その音楽のリズムに合わせて踊ってみたりする。今日は坂元裕二脚本の「anone」を観た。1話からギュっと内容が詰め込まれていて、2話以降を観ざるを得なくなった。感想記事を書こうと思ったけど、オムニバス形式はなかなか書きづらいものがある。また気が向いたらにしよう。

 

今日はそうやって、一日を振り返りながら走り始めた。最初はそうやって、ぐるぐると思考を巡らすものだが、最後には大体何も考えていないことが多い。それがいい。

イヤホンから知らない洋楽が流れて、イケてるダウンビートにハッとして、それで立ち止まって曲名を確認、なんてやらないよ。それでも走る。頭を空っぽにすればするほど、足が止まらなくなって、いい加減疲れてきたときの気持ちのいい疲労感が味わえる。大体のことは後回しにしても死なないし、いざ、かなりヤバイ局面に置かれても、それでも後回しにして走ってやろう。それだけ走るのに夢中になれている。


もし留年したら、父はなんて言うだろう。母はなんて言うだろう。多分僕は、自主退学してそれから高卒認定取って、、なんて回り道するんだろうか。一番現実的だけれど、今の僕にとって最も遠い道。いやだなあ。

とりあえず、今週のセンターはパスだ。これはここ最近のサボりの延長なんかじゃなくて、心療内科で話し合って決めた。そこにセンターがあると、どうしても「ワンチャン」を考えて今の僕がすべきでない行動を取ってしまう。これはいけない。だから、「ないもの」として考えるしかない。パス。悲しいかな、合格、じゃないよ。

だけどこれは効果絶大だった。今の自分を悲観する必要はないじゃないか、と、割と前を向けるようになった。


そうやって、身軽になってみるとやはり足が軽やかになる。その軽快に運んだ足が、凹凸のあるアスファルトをソリッドに捉える。ありったけのダイナミズムをひしひしと感じながら、思うんだ。

「人生楽しい!」

ほんのひとときの快楽、ランナーズハイ。脳内麻薬、βエンドルフィンによってもたらされると言う話は有名であるが、こいつはある程度距離を走らないと分泌されない。「人生楽しい!」には少しばかりの苦労がいる。こうやって言い聞かせながら、少々のことは後回しにして走って、毎日頑張ろうよ。

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