Entranced

心を解き放て

成人式に行った

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あけましておめでとうございます。成人式に行きました。

行こうか迷っていたけれど、久々に中学の友人たちと話ができて楽しかった。なんだかんだね。

 

成人式ってなんだか、毎年ニュース番組の地域コーナーなんかで取り上げられているし、女子は振袖なんか着ちゃうし、たいそれたイベントだと思っていたんだけど、案外あっけなかった。それだけに成人したっていう実感は未だ湧かず。

そもそも、二十歳で成人なんていうのはあくまで日本の法律で定義されたものだから、二十歳という年齢にはそれ以上の意味はないなんて思ったりもする。それでも、節目であることは間違い無いですね。おとなです。おとなになることについて考えます。ありきたりでも、どうしたって考えてしまう節目だから。新たな世界を知るたびにどんどん年もとっていって、気づいたら二十歳なのだから、三十歳や四十歳なんて、きっとあっという間なんだろうな。

 

新たな世界を知るたびに、楽しさは増える。世界はひとつだし、僕に関していえば子供の頃も今も住んでいる場所は変わっていないのに、楽しい場所は変わっている。例えば、スーパーマーケット。子供の頃からずっと同じ店舗に行っていても、お酒のコーナーに足を止めて、つまみを選ぶ日が来るんだなんて想像もできなかった。子供の僕はそのコーナーの存在はあってなかったようなものだし、今の僕にしたって、近くにあるのに意識の下には存在しないものだらけだ。

今日もスーパーのカートを引いて、時々くるくる回しちゃったりなんかする僕がおとなです。安全性には十分配慮しておりますが、たとえ親と一緒にいても、それを叱ってもらえる年齢は過ぎたかもしれない。楽しいことはきっと増えていくけれど、それに伴う責任も増える。そういう歳になったのだとしみじみ思うのです。