Entranced

心を解き放て

最近のこと[2020/02回]

最近とても疲れている。疲れたーってことあるたびに言っちゃう。寝るときに、脚がとてもだるい。一昨日は、バイトで家を出る直前に自宅の階段を踏み外して踊り場まで転がり、怪我をしてしまった。たぶん、疲れてるからだと思う。

梅雨がダメなんじゃないか。雨の日は、それだけでちょっと憂鬱になるから。雨の日に歩くのが下手だ。小学生の頃から今に至るまで、いくら雨が小さくとも靴下がグッショリになる。僕はそれを、いまだに歩き方が下手なんだと思っている。濡れた地表をつま先で蹴り上げるように、しぶきを飛ばしながら歩いているんじゃないか、って。とか考えて濡れた靴を眺めながら歩いていると、そもそも今履いている靴のつま先部分がメッシュ生地なことに気づいて、これのせいでもあるよな、とかとか。

 

梅雨、長いですね。今年の梅雨の始まりについて考えるとき、近所のコンビニから帰る道のりが思い出される。あれは新型コロナウイルスの影響で中止してしまった小沢健二のホールツアーのチケットを発見しに行った日で、コンビニから出るとさっきまでとはうってかわって外は大粒の雨が降っていた。

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そうそう、ライブなくなったの悲しかった。そのチケットの番号そのままに来年ライブを行うことが決定していて、だから発券しに行ったのだけど、もう一年後か…。去年一番楽しかった記憶は、間違いなく、小沢健二のライブ『飛ばせ湾岸 2 nights』のために豊洲に行ったことだ。昼間の高速バスで東京へ行って、豊洲のシティホテルで一泊して、次の日適当にとった夜行バスで帰った。あれが本当に圧倒的で、今思い返しても、光に満ちた2日間だった。そればかりに、なんて惜しいことか。しかもこれ、以前アルバイトでお世話になった先輩を誘っていたので2枚あるっていう!

 

ライブがなくなって、雨は毎日のように降ってる。毎朝駅まで歩くこと、本当に楽しいことだったはずなんだけど、最近はこのベストタイムにラジオを聴いても集中できないので、毎週毎週聞き逃してばかりだ。

夜眠る時に脚のだるさを精神科で訴えると、以前まで処方されていたレグナイトがまた処方された。僕の方でも色々改善を試みて、リュックを変えたりした。そもそも、16インチのMacBook Proを毎日持ち運ぶというのが重さ的に負担なのかもしれないので、無印良品の肩の負担が軽くなるリュックを買った。16インチ、デカすぎてさすがにうまく入らなかったけど、そんなことを気にしている場合ではないのだ。

 

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今改めて、このコロナ禍はあなたにとってどうですか?今のこの状況で、あなたはどんな気分でいますか?と問われたなら、最近はちょっとあんまりだ。ちょっと前までの心地よさは、おおよそ変化がもたらしたもので、それがだんだんと文化、風習、様式になりつつある現在はわずらわしくも感じる。

毎日靴下が濡れること。その靴が乾くより先に次の雨が降ること。アルバイト先のパーテーションのせいでお客さんの注文を聞き取るのにとても注意が求められること。度重なる時間割の変更で予定を立てるのに苦労すること。あげればキリのないこういう小さな事象の一つ一つがストレスになっているんだと思う。

ああ、今考えてみると夜のシフトに入るようになったのも大きいかも。それは面倒な変化でもあり、睡眠を妨げる原因でもあるから。ただ、それはそれで楽しいし、日中は学校があるので、うまくやっていくほかないのだ。

 

毎日の人との会話の中で、時々疲れたと口にしてしまうけど、あんまりそういうことはしたくない。最近は信じられないくらい各所から褒められたりして、なんでこんな急にどっさりとファンメールが、とか思ったりする。これを書いているのはとても恥ずかしいんだけど、それは本当に嬉しいことだし、幸せ者だと思う。だから、同時に僕から誰かに宛てたファンメールを送っていきたい。発する言葉は、なるべくポジティブに…と、。それから、親しい友達の身内の方のコロナウイルス 陽性反応もわかって、文字通り転がるような毎日を送っています。隔離生活が始まりました。