Entrance Part2

だらだらダイアリー。心を解き放て

うつ回復期にやってよかったこと・過ごし方とか

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このエントリに便乗して書きます。

anond.hatelabo.jp

 

当方、現在学生で、うつになってから一年弱、ほとんど回復して毎日決まった時刻に学校に通えるようになりました(もう卒業するけれど)。抗うつ剤と睡眠導入剤を服用中。

しばらくの間、完全に寝たきりで無気力状態が続いていたので、「うつ 治し方」なんてワードを検索しようとも思わなかったし、書いてあることを実践する気力もなかった。

だから、あくまでここに書くことは「回復期」にやってよかったことです。うつの渦中は自分がどうこう、他人がどうこう働きかけてなんとかなるものではないと思うので、「今日は少し意欲があるな」って思った日にでも実践するといいです。

 

うつ回復期にやってよかったこと色々

ランニング

いきなりハードル高くて申し訳ないけれど、自分は、ランニングによって劇的に回復したことを断言しておきます。

 

メンタル回復に効果があったもの・なかったもの

個人的には鬱回復期のランニングがマジで効いた。劇的に変わった感あった。アドレナリン出まくるし、セロトニンの分泌が促されるので朝覚醒がスムーズになったり、リラックス作用で気分のアップダウンが減ったりする

2018/02/03 10:05

うまく運動をすると、体は「お疲れさまー」の脳内物質を出してくれる。その時の苦しさを幸福感に転換してくれるので、しあわせになれます。

ただアドレナリンジャンキーになっては怖いので、ハイになりすぎないよう適度に走りましょう。

これはカウンセリング中に担当医に言われたことだけれど、できれば日中のランニングがいいです。セロトニンが分泌されて、心に平穏だとか安らぎがもたらされる。個人的な一番のメリットは、睡眠と覚醒のスイッチの切り替えがスムーズになったこと。よく言われるように、朝おきた時に朝日を浴びるだけでも効果はあるんですが、実際に外に出ると尚いいです。

 

音楽

これは単純に趣味です。自分の趣味に転換してみてください。とは言っても、うつの渦中は大好きな読書すら面倒だったので、放っておいても流れてくれる音楽だとか、映画なんかを推します。

クラッシックをきくとα波が、なんて言い出したらキリがないので「好きなジャンル」を聴く・観るが最も効果的かと思います。ストレスを感じないことが最重要。

 

インターネットから離れる

Twitterとかやってる人はログアウトするのがいいです。アンインストールでも。

正常な人でも「SNS疲れ」をするのだから、ダメな時はやらないほうがいいです。うつの間、タイムラインからは劣等感しか得られるものがないのでやるだけ損。(というかそもそも劣等感からうつになるケースが多いと言われているくらいなので)

だらだらとYouTubeを観るのもいいですが、真面目な人は「学校/仕事休んで自分は何やってるんだ…」と絶望しかねないので、インターネットの無益なコンテンツとは離れ、終わりがあって且つ何か残るものがある(知識でも感情でも)映画やドラマをだらだらと視聴するのが気分的に楽でいられました。

 

日記を書く

手帳のちょっとしたスペースに今日あったことなんかを書いてました。とは言っても家で悶々としている時間が長かったので「今日はだるかった」を何十回と書きました。

そんな中にも、時々「今日観たこの映画よかった」だとか「今日は割と調子いい」みたいな書き込みがあって、「だんだんといい方向に向かっているかもしれない」という希望が持てます。

 

睡眠

僕の目立ったうつ症状と言えば過眠で、全然起きられなくて学校休みまくりました。うつと診断される前は物理的攻撃を親から受けながらバシバシ起こされたんですが、診断で先生の助言が入ってから、暫くの間午後の8時とか9時に寝て翌日昼まで寝ていました。初期はそうするのがいいです。

「通勤/通学の時間には起きねばならない」みたいな「ねばならない」を取り除くのが回復に向かう最短ルート。これは有名ですけど、実践するのはなかなか難しいです。というのも、家族には「ダラけているようにしか見えない」ため。スパルタ系のお家に生まれると大変ですが、その場合は入院を検討してください。自分は祖父母の家に預けられたりしました。

 

最後に

目新しいものがなくてすいません、が、これらをいかに実践できるかが大きなポイントであるということは間違い無いです。

未成年なのでアルコールについては書けないし、処方された薬も大人と同じ分量を飲むと吐き気で過呼吸になったりしました。マインドフルネス、意識してはいるんですが劇的に変わるものではなさそうなのでまあこいつは保留で。道程なのでs.xの快楽がどうこうはわかりません。

 

個人的に言えることはこれくらい。そう考えると元の増田エントリの方が濃いこと書いてあるかもしれません。 ただランニングの重要性だけは覚えて帰ってもらいたい。

ってわけでうつに完治は存在しないから、今後も継続して運動睡眠は欠かさないつもりです。もう一度言うけれど、これらはあくまで回復期にしたこと。大変な時は薬飲んでゆっくり寝て、何も考えないでいましょう。何か質問あればブコメください。では

 

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