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新型Kindle Paperwhite購入レビュー!防水機能付きのコスパ最強端末

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2018/11/7更新

前のモデルの Kindle Paperwhite キンドルペーパーホワイト を一年以上使ってきて手放せなくなっているユーザーによる新型Kindle Paperwhite購入レビューです。まだ手元に届いたばかりですが、これまで以上に満足のいく端末。

自分が手放せない理由、メリットに加えて「迷ってる人はこの点が気になりそうだな」というデメリットも紹介していきます!

新型Kindle Paperwhite、総評

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[ざっくりと総評]

Kindle Paperwhite、電子書籍リーダー、防水機能搭載 (Newモデル)

前のモデルから大きく進化した点はないが、本を読む人に忠実に寄り添ったデバイス。

特殊なE Ink(イーインク)ディスプレイは健在で、やはり目が疲れない。数週間充電せずとも使える大満足バッテリーで、旅先でも、ベッドタイムでも、自由に読書ができる。
前モデルでは対応していなかった「防水機能」が追加され、お風呂やプールサイドでの読書が可能になった。また、容量32GBのモデルが追加され、マンガなら700冊ほど、書籍なら数千冊は保存できる。他の変更点は後述。
初めてKindleを手に取る人はあっと驚くだろうし、前モデルを使っていた人もお風呂で読めるようになったのは嬉しいでしょう。「読書のためだけのデバイス」という贅沢な仕様に磨きが掛かった、読書好きならマストバイ。

 

[メリット] 

  • 薄くて軽い。片手で楽に持てる
  • 一度の充電で数週間使える
  • 防水仕様なのでお風呂でも使える
  • 数千冊を持ち運べる
  • ストレージが用途別に選べる
  • 長時間の読書でも目が疲れにくい
  • 辞書機能ですぐに意味調べができる
  • 他の端末と同期してメモ、現在のページ等を共有可
  • 紙の本より安く読める
  • プライム会員なら追加料金なしで対象タイトルが読み放題

[デメリット]

  • 今回からボディカラーが「黒」一色になった
  • 白黒のみの表示なので雑誌は読みづらい
  • 画面切り替わりのもっさり感
  • Kindle化されていない書籍は買えない

前世代との違いは「防水仕様」とこれだけ

  • 防水仕様の追加
  • 薄さが8.18 mm に軽減
  • 重量が182 g ※に軽減
  • ストレージの強化(4GB→8GB、32GB)
  • ベゼルがフラットに
  • フロントのLEDライト4個→5個
  • 会員向け読み放題サービスで読んだ本などの読者履歴にもとづいて、次の書籍を提案する機能を追加 

※182 g はWi-Fi モデル。Wi-Fi + 無料4G は191g。

Kindle Paperwhite開封レビュー

新型Kindle Paperwhite(第10世代)の写真

パッケージはこの通り。意外とコンパクトだ。

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前モデル(第7世代)のKindle Paperwhiteのパッケージと比べると、薄く、細く、簡略化されています。裏面の説明書きも多言語で書かれてた。コスト削減?

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取り出した。いつものイラストが書かれています。

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同梱内容です。本体、ケーブル、説明書。いたってシンプル。

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袋から出した。電源を入れたらすぐに使えます。 

他端末との大きさ比較

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前モデル(第7世代)のKindle Paperwhiteと重ねています。ほとんど大きさは変わりません。

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所持している端末が古いので参考になるかはわかりませんが…

左から、iPhone7(4.7インチ)、iPad(9.7インチ)、MacBook Air(11インチ です。

初見の人が気になるのは「もっさり感」

ディスプレイに「E Ink(イーインク)ディスプレイ」という特殊なものを使っているので切り替わりに少し時間を要するのだけど、たぶん初めてみた人は「こんな感じなのね」と驚くと思います。でもまあ、慣れれば全く気になりませんし、このために購入を見送ってしまうのはちょっともったいない気もしているわけです。

読書に特化して設計された贅沢仕様

この辺りは電子書籍リーダーに触れたことのある方ならお分かりでしょうが、全く知らない方にもわかりやすく解説していきます。

紙のように読みやすいディスプレイ

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相変わらず、読みやすいディスプレイです。「E Ink(イーインク)」が紙のように読みやすいディスプレイを実現しているとのこと。

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実際に紙の本と比べてみても、この通り。

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何と言ってもハイライト機能

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個人的に一番好きな機能は「ハイライト機能」です。Kindleで本を買う最も大きな理由の一つ。

「大事だな」「好きなフレーズだ」「あとで読み返したい箇所」なんかに線(ハイライト)を引いておくと、あとでKindle Paperwhiteなり、ブラウザからなりで確認できる訳です。こんな風に。

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これ、まじでいいです。誰かと話していて「こんな本を読んでこんなフレーズがあってさ」って話になったら、すぐにアクセスして確認できるのだから。しかも、厳選してハイライトさえすれば、ときどきアクセスしてざっと読めば再読したようなもの。この機能のおかげで一言一句そのまま唱えられるフレーズがあるし、本から得られる知識も定着しやすくなった訳です。

辞書やシェア機能同様、スマートフォンやタブレットのKindleアプリでも利用できる機能で、いつどの端末で読書をしていても共有できると言うのがありがたい。

辞書機能、シェア機能はやはり便利

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先ほど紹介したハイライト機能を使ったなら、次はシェアしてみましょう。ハイライトした箇所をタップすればこのような画面に。Eメール、Facebook、Twitter ですぐシェア可能です。

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仮のコメントを付けて、実際にシェアしてみました。

寝る前でもばっちり読める

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バックライトがよりパワフルになったので、より画面が均一に明るくなるように。夜中でも好きな明るさに調節して、読書ができます。

ベゼルが平らになったのは結構大きい

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前世代のKindleではベゼルとディスプレイの間に段差があったのだけど、新しいKindle Paperwhiteではフラットになりました。これ、意外とメリットです。

片手で持った場合ページ送りしやすい

前モデル(第7世代)ベゼルの段差

まず、Kindle Paperwhiteはどこにでも持ち歩けます。僕の場合、寝る前ももちろん、地下鉄の中とかでも使ってる。地下鉄だとどうしても片手持ちをするわけですが、すると前モデルの段差はちょっとしたわずらわしさがあったのですね。

左(旧型)右(新型)

このように、スクリーンをタッチするまでのストロークが多くいったのです。これがフラットになったのは、使ってる人にとってはありがたいんじゃないかな…。

画面の掃除が楽

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言わずもがな、平らなわけですから掃除が楽です。

そして、お風呂で読めるようになりました

www.youtube.com

ついにKindle Paperwhiteに防水機能が!まじで嬉しいです。どの程度のものなのか、商品ページより引用します。

Kindle Paperwhite(第10世代)は、防水構造です。IEC(国際電機標準会議)規格IEC60529に規定された防水等級IPX8に対応し、深さ2mの真水に60分沈めても有害な影響がないことが確認されています。

https://amzn.to/2yWuuex

Kindle Paperwhiteを実際にお風呂に持ち込んでみた

水滴によるページめくりのもたつきもなく、バッチリ使えます。買ってよかった。

オススメのオプション、選び方

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漫画を読む人は「32GB」が買い

以前の世代のKindle Paperwhiteはストレージのサイズを選択できず、それは4GBに限られていた。漫画を読む人にとってこれは致命的で、漫画は容量が大きいため約60冊しかダウンロードできなかったのです。

そのため、以前は「マンガモデル」と言う別の端末が用意されていたのですが、現行のKindleラインナップからは消え、「Kindle Paperwhite」に大容量の32GBのモデルが追加された、ということですね。

現在Kindle Paperwhiteを購入する際に選択できるストレージ容量は8GB、32GBの2種類。8GBモデルならマンガが約130冊、32GBモデルなら、約650冊保存できます。 

モデル 保存できる冊数
8GB 約130冊
32GB 約650冊

例えば13巻完結の漫画だと、8GBモデルでは10タイトルしか保存できません。32GBモデルなら50タイトル保存できるということです。個人的には漫画を読む人はもちろん、「普段漫画を読まない人も32GBを選択しておくといいかもよ」と思ってるんですが、それはKindleストアって結構無料で読める漫画がたくさんあるからなんですね。

また、毎日セールが行われていて漫画を安くまとめ買いできたりもするので、漫画を普段読まなくても余裕を持ちたい方は32GBがおすすめです。

「広告付き」「広告なし」はお好きな方で

広告付きのモデルを購入した場合、

  • ロック画面
  • ライブラリの下部

に広告が表示されます。これ、ネットを見るとうっとうしいと思う方も多くいるみたい。具体的には下の画像(右)のように表示されます。

そんなに気にならない方は「広告あり」でいいんじゃないかな。

「広告あり」を購入したのに広告がない?

これ、全くわからないんですが、普通にAmazonのミスなのかな。原因は教えてくれませんでした。

カバーを買うより前に延長保証をつけるのがオススメ

これはあくまでも個人的な意見なんですが、僕はカバーを付けて丁寧に使うよりも、事故延長保証プランを付けてゴリゴリ使うのがいいと思ってます。バッテリーの劣化を含む自然故障に加え、商品の落下・水濡れ等の事故も対象で、保証期間内であればすぐ代替品を送ってくれるという優れもの。

バッテリーの劣化、というもの肝で「なんか最近バッテリーが無くなるのが早いな」と思えば保証を利用できるので、僕は付けておくと安心できると思います。

Kindle Paperwhiteレビューまとめ。読書を愛する人は「買い」なデバイス

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Kindle Paperwhite。読書だけに集中でき、効率化してくれるデバイスだから僕は買うのです。

今ってスマホでもタブレットでも書籍が読めるんですけど、 途中で通知が来て他ごとをしてしまったり、ブルーライトで目を傷めてしまう。そんな問題を一切取り払ったのがこの端末です。ハイライトやメモ機能を使えば内容も定着するし。

本が好きなら、買って損はしないどころかQOLが爆上がりする、稀有なデバイス。おすすめです。

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