Entrance Part2

だらだらダイアリー。心を解き放て

心療内科で「最近なんだか上々です」と報告したら躁うつではないかと言われて、夏

だからなんだというのでしょう!

属性 

  • 昨年4月(5月だったかな)にうつと診断される
  • 主な症状:眠れない、入眠したら起きられない(過眠)、すごいダルい、集中できない
  • 高校ギリギリ卒業、受験できなかったので自宅浪人中
  • 現在2週に一度のペースで心療内科通い

今現在は、「うっわつらいわ死にたいわ」みたいに泣くほど落ち込むことはなくなったのだけど、睡眠のリズムを改善しないことには来年の受験もおじゃんじゃないか。もうなんども薬を変えてきた。はじめこそ身体に合わなかったみたいでゲロゲロしていたけれど、今ではすっかり日常に溶け込んでいる。あれがないと、次の日が消えてしまうので。

 

しかしいまいちピター!ってくる薬とは出会えず、半日以上寝っぱなしみたいなのはザラ。ぐへー。(一月くらい前までは、ほぼ毎日それだった)

起きてからも、もうだるくて寝てるしかないみたいな日を続けていると「もう来年の受験もダメなんじゃないか」とか思うわけです。でも、僕は結局「浪人生」なので、少しでもいいところへ行かねば…という焦りは常にまとわりつく、面倒ですね。

 

ある時、毎日半日寝てるって結構やばいのでは?ということに気づいて少し考えてみたところ、「2日のうち1日消えてる」という真実にたどり着いてしまって、もうそれはひどくショックを受けた。

だから、なんとか机に向かう時間を作れないかと、毎日の睡眠のデータを取り、それを二週間毎に診察に持ち込むことにしたのです。

 

突然早朝に起きられるように

6月に入ってすぐ、信じられないことが起きた。なんと突然早朝5時に目が覚めたのだ!

昼起き、昼起き、そしてこの日は5時。なんだか嬉しくなってしまって、すぐ運動着に着替えて7kmほどランニング、それからシャワーを浴びるなど(朝シャンサイコー!)気分は上々。それ以降も8時だったり6時だったりと、結構うまく行ってんな、という感じで。

この時、薬を変えてから一週間くらい経った頃だったので、「もしかしたら先週変えた薬が効いてきたか?」と考え、「これなら勉強できる」と必死に計画を立て始めた。

今日はこのページ、明日はこの参考書、みたいなタスクを作り、「タスク管理さえうまくやれば、あっちの大学もこっちの大学も目指せるんじゃないか!」と希望的な未来に思いを馳せる。敵なしだ!かしこくやっていくぞ!

 

唯一気がかりだったのは、悲しいかなそれでも昼に起きてしまうことだった。そうすると死ぬほど落ち込むわけです。卓上では未達成のタスクが踊っていて、それをかしこくこなしていくはずの自分に午前はなくて、多分午後も何もできねーんだろうな、と一気に魂が抜かれる。あれれ…。

 

それ、躁うつじゃないかな

「突然早朝に起きられるようになってから、最近なんだか上々です」

いつもの診察でニコニコ報告したら、うーむという顔をされ、突然早朝覚醒になってしまうのはあまり好ましくないことを言い渡された。えーー。

それから、「昼に起きてしまうと死ぬほど落ち込む」と伝えたら、躁うつじゃないかと言われた。躁うつ。双極性障害。気分の浮き沈みが激しいということくらいしか知らないし、あっ自分はそっちだったんですね、くらいにしか思わなかった。

家に帰ってから軽く調べてみたら、気分が高揚したり、「なんでもできるような」気持ちになったりするという。しかもそれらは無自覚の場合が多いと。おーん。

ただ、今までうつの治療を続けてきて、今になって「躁うつかも」と言われたところで「だからなんだっていうんだ…」という感じだった。

 

決定的だったのは

よくいく施設があります。通う度に、「ここでバイトしてみたいなー」みたいなことを思ってました。ただまあ、受験生ですし、そもそも昼に起きてしまったら仕事にならないので、いまは無理だ、と諦めてました。

もう分かる方には分かるかもしれない。バイト、応募してしまったのです。当時の心境とかあんまり覚えていなくて、覚えているのは次の日昼に起きて「やっちった…」という絶望だけ。そして僕は「引く技術」を持ち合わせていないので、そのまま面接、採用まで一直線。面接の時、睡眠障害がある旨を伝えており、担当の方も深刻に考えてくださったので、ある程度融通をきかせてもらえるようだけれど、自分のダメ加減に嫌気がさすな。

とりあえず、やれるだけやってみて、ダメだったらそれまで。これくらいのスタンスで…やって……いけるかしら………。

 

最近のこと

常に疲労感を感じていて、調子が良くない。8時間くらい寝ても、出先ですげー眠たくなる。それこそ歩いたままとか立ったまま寝れそうなくらいにぼーっとしてしまう。なんか手のひら足のうらにふわふわした違和感がずっとあって、力が入らない。まるで全然だめ。

本当になんとかしないと、また今年一年棒に振ってしまうかもしれない。やばいなーやばいなーって考えるのだけど、こういった反すう思考みたいなのもだめなんですよね、。そういえば、思考の反すうを断つために、横になった状態で瞑想もやったりする。目を閉じ、時間軸みたいなのを思い浮かべて、現在以外の箇所をぷつんと切る、こういうイメージをやってるけど、我流すぎるかな…。

ああ、あと有酸素運動が効かなくなってきてるのを感じる。これまでは朝30分も走れば少なくとも午前中はうまくいったけれど、今では一瞬リフレッシュするものの、疲れるばかりで今度は昼寝してしまうようになった。これじゃ元も子もない。

 

それから、これが一番の悩みなのだけれど「“今のつらさ”の原因が何か」がいまいちよくわからなくなってくるんですね。これは性格的にダメなのか、今に限ったことなのか、あれこれ考えてはみるものの、最終的には「あ、そもそも自分の思考が信用できないや」っていうところに落ち着いてしまって、若干投げやりになってます。

 

終わりに 

僕にとって、心療内科での治療は虚無に思える。もう何度もなんどもここに通っているけれど、毎度毎度同じことの繰り返しをしてる。まあ仕方ないよそういうものなのだから。

 

だから、鬱だろうと、躁鬱だろうと、治療は同じ虚無で、そこにあまり差異はない。ただやはり、「バイト申し込んだ次の日に死ぬほど後悔しました。完全にやってしまいました!」という弱音はあそこでしか吐けないし、それを吐き出すことによってある程度気持ちが解放的になるのは確かなのです。そういう心の拠り所が多ければ多いほど人生はうまくいくと思うので、まだ治療は続けていきます。

 

最近あっちーので、処方箋を薬局に持っていって薬を受け取ってから、食品売り場の方へ行ってアイスを買って帰るのがマイブームです。夏ですね。きっとまだまだ始まったばかりだぞ。ご自愛ください。